児童思春期外来

発達障害・不登校・心身症・摂食障害・睡眠障害・ひきこもり・家庭内暴力・チックなどでお悩みの患者さんや対応にお困りのご家族を対象としています。

精神科医と臨床心理士・精神保健福祉士が連携し、精神科医療的側面からサポートいたします。

すずろメンタルクリニックのキッズルームです。

受診について

児童思春期外来は事前の情報収集と診察に長時間を要しますので、初診再診ともに完全予約制としています。ご予約・お問い合わせページかお電話にて事前にご予約をお願いします。

来院の際、問診票を事前にご記入してお持ちいただきますとスムーズに受付・診察ができます。下記のPDFファイルをダウンロード・プリントアウトしてご記入の上、ご持参ください。

受診時にできればお持ちいただきたいもの

  • 母子手帳
  • 通知表のコピー
  • 絵画や作文などの作品
  • 他機関での診断書・心理検査レポート
  • その他、お子さまの様子がわかるもの

このような方でもお気軽にご相談ください

  • 家族だけで受診したい→家族の方へを参照ください
  • 病気や障害かどうか判定して欲しい
  • 成人しているが子どもの頃から続いている問題で悩んでいる

子どもの心理療法

子どものこころの特殊性

子どものこころはまだ形がはっきり定まっておらず、家庭や学校など外の世界から様々な刺激を受けて絶えず変化しながら成長していきます。

こころにかかる負担が大きくなると、普段とは違う行動や身体の症状がみられるようになることがあります。それは外の世界にこころがついていくことが難しくなっているというサインかもしれず、何らかの手当てが必要な場合があります。

心理療法では、お子さまのこころに寄り添いながらお子さま自身の気持ちや困っていることについて一緒に考えて成長をサポートいたします。

子どもを取り巻く環境の調整

ご家族をはじめ幼稚園や学校からの相談も積極的に承ります。医療・家庭・教育の三者が協力することでお子さまのサポートはたいへん円滑になりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

  • 学校関係者の方は学校の方へのページもご参照ください。

ご注意

  • お子さまの心理療法は主に臨床心理士が担当しますが、並行して医師の診察を受けていただきます。
  • 通常は心理検査を受けていただいて問題を明確化してからカウンセリングを行う流れとなります。
  • カウンセリング心理検査完全予約制となっております。

薬物療法

お子さまに対してお薬を使うことに対して抵抗のあるご家族は多いかと思います。薬物療法はあくまでも補助的な治療ですが、適切に行えば効果的なことがあります。お子さまの状態の緊急性やご本人・ご家族の希望などを総合的に考えて慎重に決めさせていただきます。

お願い

  • お薬の効果や副作用には個人差がとても大きいので、もしもお薬が合わないようであればすぐに中止してください。次回の受診時にお薬を調整いたします。
  • 薬物療法によって症状が改善したら、お薬をほめるのではなくお子さんをほめてあげてください。むしろ、お子さんをほめる機会をつくるために薬物療法を行うという側面があります。